【SEO対策】HTMLの基本であるHTMLタグにはどんなものがあるのか
HTMLの基本であるHTMLタグ。
HTMLタグとは< >で囲まれた記号のことで、<h1> ~ <h6> や<p>のように、< >と</ >の対になっている物と、
<br>などのように< >だけの物の2種類があります。
対になっているタグは、< >は開始タグ、</ >は終了タグになります。
ウェブページによく使われているHTMLタグには
<h1~h6> 見出しの作成
<p> 段落の作成
<a> リンクの埋め込み
<strong> テキストを太字にする
<small> テキストを小文字にする
<button> ボタンを作成する
<br> 文章の改行
<ol>, <ul>, <li> リストの作成
<dl>, <dt>, <dd> 定義・説明リストの作成
<img> 画像の挿入
<hr> 水平方向の罫線を引く
などがあります。
ブラウザや検索エンジンは、
このHTMLタグで文章構造を理解しています。
そのため、SEOのためにはHTMLタグの正しい使い方を理解しておく必要があります。
検索エンジンに関することがここで解説していますので、あわせてご覧ください。
それでは、また・・・
HTMLタグに関することが
【分析と結果に基づくアクセスアップのためのSEO対策の研究サイト『夢(ドリーム)』】でも解説していますので、こちらと
こちらもご覧ください。